性格で考えるバンドのパート分け
バンドやチームの役割分担を、性格のちがいから考えてみませんか。ステージ派・スタジオ派、アドリブ派・譜面派などのちがいが、役割にどう生きるかを紹介します。
バンドは、ちがう人が集まるから面白い
バンドの魅力は、ちがう音が重なってひとつの曲になることです。全員が同じ楽器を同じように弾いていたら、音は厚くなっても、曲にはなりません。人の集まりも同じで、性格のちがう人がそれぞれの持ち場で力を出すと、チームは強くなります。
ここでは、診断の4つのものさしをヒントに、役割の分け方を考えてみます。
前に立つ人と、支える人
人前で話すことや、場を盛り上げることは、ステージ派の人が得意なことが多いです。発表や司会、新しい人を迎える役は、ステージ派に任せると場が明るくなります。
一方で、じっくり考える作業や、細かいところを詰める作業は、スタジオ派の人が力を発揮しやすいところです。資料づくりや下調べを任せると、チームの土台がしっかりします。
始める人と、仕上げる人
アドリブ派は、アイデアの出だしや、予想外のことへの対応が得意です。何かを始めるときの「とりあえずやってみよう」は、アドリブ派から出てくることが多いでしょう。
譜面派は、段取りを組んで、最後まできちんと仕上げることが得意です。スケジュールの管理や、決まりごとの確認は譜面派に任せると安心です。始める人と仕上げる人がそろうと、チームは最後まで走り切れます。
診断アプリの「バンド」機能
ココロセッション診断のアプリには、友だちや家族のタイプを集めて、バンドを組める機能があります。相性コードかタイプを入れていくと、メンバーの配置図や、メンバー同士の相性表ができあがります。
サークルや部活、職場のチームで試してみると、「だからあの2人は話が早いのか」「この役はこの人に任せよう」といった発見があるはずです。